TOPその他LMSとMOREにおけるアカウントに関する共通点と相違点
最終更新日 : 2026/09/10

LMSとMOREにおけるアカウントに関する共通点と相違点

【Science Tokyo LMSにおけるアカウント】

Science Tokyo LMSでは、設置されるコース、各コースに登録される学生と教職員、および個々の学生や教職員のユーザー情報は、連携されている理工学系の教務システム(以下、「教務システム」と略記)の科目情報、履修登録、教員登録等から自動的に反映される仕組みとなっております。

このため、LMSにおけるアカウントは、上流に位置する教務システム内のデータに準拠しており、学籍番号か教職員番号を有していて教務システム内に格納されているユーザーに自動付与され、アクセスの際にはScience Tokyo IDの認証を経由する方式になっております。

したがって、Science Tokyo IDを所有していない場合や、Science Tokyo IDを取得しても学籍番号か職員番号を有していない場合は、LMSの利用はできません。また、教務システムのデータと連携しないローカルアカウント等を別個で発行するといったこともできません。
 

【Science Tokyo MOREにおけるアカウント】

Science Tokyo MOREはLMSとは異なり、全体としては他のシステムと自動連携する仕組みではないため、コース設置等は申請制で行われます。
一方で、MOREにおける本学の学生や常勤教職員のアカウントについては、利便性のためにLMSにおけるユーザー情報連携の仕組みを援用しており、教務システムのデータに準拠してアカウントが自動作成され、LMSと同様にScience Tokyo IDの認証を経由したログイン方式になっております。
つまり、教務システムに格納されている学生/教職員は、アカウント発行申請等は不要です。

これに加えて、MOREは他大学の学生や学外の社会人といったユーザーによる受講も想定して設計されているので、ローカルアカウント発行の仕組みも併設されております。
ただし、セキュリティ等の観点から、ローカルアカウント発行の申請はアカウント取得者本人ではなく学内の常勤教職員の仲介を必須としているのとともに、ローカルアカウントユーザーが参加するコースにおいては、当該コースの各管理者が責任を持ってコース参加者の点検を行うこととなっております。
下記URLの案内も適宜ご参照ください。
https://isct-edu.tayori.com/q/lms/detail/1252019/
 

【Science Tokyo IDの発行が遅延した場合】

何らかの事情でScience Tokyo ID(学籍番号か教職員番号が付帯しているもの)の発行が遅延している場合でも、適切なユーザー情報の管理等の観点から、該当者に並行で重複的にMOREのローカルアカウントを発行することはできません。
また、LMSにおいては前述のとおり、Science Tokyo IDの発行遅延等に関わらず、ローカルアカウントを発行することはできません。

Science Tokyo IDの発行が遅延している場合のLMS/MOREに着目した教職員の対応については、下記URLの案内も適宜ご参照ください。
https://isct-edu.tayori.com/q/lms/detail/1374755/