成績評価フェーズでは,本ワークショップでの最終評点を計算します。
「提出に対する評点」(提出物そのものに対する評価)と「評価に対する評点(評価内容そのものに対する評価)」を計算します。
評価加重
1つの提出課題に対して複数の評価者がいる場合,重みを持つ評価者の評価が重要視されます。
たとえば学生には重みをつけずに,TAにはつけるなど。
評価加重が設定されている場合,「提出に対する評点」は重み付けを反映して自動計算されます。
「評価加重」は「評価に対する評点」にも関係します。
重みを持った評価者を基準として,その評価者とはかけ離れた評価を行った評価者には,低い評点がつきます。詳しい内容については,Moodleのドキュメントをご参照ください。
成績評価設定
デフォルトでは,評価者がつけた点数がそのまま評定の点数になります。
基準とする評価者を元に,その他の評価者の評点に影響します。
- 【公平】 評価者がつけた点数をそのまま評点とします。
- 【非常に甘い】 基準から大きくかけ離れた採点(甘すぎる・厳しすぎるなど)をしている学生に対して,甘めの評点をつけます(ペナルティを緩くします)。
- 【非常に厳しい】 基準から少しでもかけ離れた採点(甘すぎる・厳しすぎるなど)をしている学生に対して,厳しめの評点をつけます(ペナルティを重くします)。
- 最後に【評定を再計算する】をクリックします。
ピアレビュー評定レポートの表に点数が反映されます。
- よろしければ「次のフェーズにスキップする」か「ピアレビューを閉じる」をクリックします。
これでピアレビューの一連の流れは終了となり,提出者と評価者の学生にそれぞれ評点がつきます。
